2026年8月20日
図暢亭主
弊社ならびに弊社製品にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。
また、ご購入いただいたお客様には、厚く御礼申し上げます。
さて、2月に開催されたCP+2026から半年が過ぎ、来年のCP+2027に向けて、弊社が現在進めていることなどを書き連ねたく思います。
ご拝読いただければ幸いです。
弊社は2022年、4種の振幅型ゾーンプレートを搭載したターレット式の焦点距離28mmモデル「ZNONZⅠ」を発売しました。
その後、「ZNONZⅡ」では高性能な位相型ゾーンプレートの搭載を実現。さらに、単玉の20mmモデル、ターレット式の50mmモデルと、製品ラインアップを広げてまいりました。
これらの製品は、ゾーンプレート写真にご興味をお持ちの多くの方々から、CP+などの場でさまざまなご意見を伺い、それらを製品に反映してきた結果でもあります。
貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
いただいたご意見と、それに対する弊社の取り組みの一例をご紹介します。
・「ZNONZⅠはボケすぎ、暗すぎて使いにくい」
→ ZNONZⅡへの位相型ゾーンプレート搭載で対応
・「APS-C、MFTカメラでは28mmは使いにくい」
→ 20mmモデルを発売して対応
・「ZNONZⅡは良いが、価格が高すぎる」
→ 搭載素子を見直した50mmモデルを新発売
・「もっと長い焦点距離がほしい」
→ 90mmなどを近日発売予定
・「もっと小刻みな焦点距離がほしい」
→ 38mm、63mm、75mmを発売予定
・「一般的なレンズのようにフィルターを取り付けたい」
→ フレームギアを開発中
以上のように、皆様からいただいたご意見をもとに、ゾーンプレート製品のシリーズ化を進めています。
これらの製品・開発品については、順調に進めば、来年のCP+2027で公開したいと考えています。
ぜひ、ご期待ください。